四十肩・五十肩について知ろう!
- Recoveria
- 3月4日
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四十肩、五十肩は、肩の関節が痛む状態を指しますが、年齢によってその発症が多くなるため、それぞれ40代、50代を指す名前が付けられています。肩関節周囲炎とも言います。
どんな症状か?
特徴的な症状は、肩の痛みと可動域の制限です。肩を動かすと痛みが出て、日常的な動作(腕を上げる、後ろに手を回すなど)が難しくなります。最初は軽い痛みから始まり、時間が経つと痛みが強くなったり、肩を動かせなくなることもあります。特に朝起きた時や寝ているときに痛みを感じることが多いです。
なぜ起こるのか?
肩の関節を支える筋肉や腱に炎症が起きることが原因です。年齢とともに肩の周りの組織が硬くなったり、使い過ぎによって傷ついたりすることで発症します。また、過度な運動や長時間の不良姿勢、加齢による体の変化も影響しています。
どのように治療するか?
治療には、まず痛みを和らげるためのストレッチ、徒手療法、物理療法などが行われます。リハビリや運動療法も有効で、肩の可動域を広げるために専門的なトレーニングが必要です。痛みが強い場合には、整形外科での注射や薬の処方が考慮されることもあります。放っておいても痛みは落ち着いてきますが可動域は元の状態まで回復しないことが多いのでしっかりとした治療を受けましょう。
予防と対策
予防には、肩の筋肉を柔軟に保つことが大切です。肩を定期的にストレッチしたり、姿勢を意識することで、四十肩や五十肩の発症を遅らせたり、軽減することができます。また、無理な動きや負荷をかけないことも予防に繋がります。
四十肩や五十肩は痛みが伴い、日常生活に支障をきたすこともありますが、適切なケアを行うことで改善が期待できます。痛みがひどくなる前に、早めに対処することが大切です。
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