整体院と整骨院の違いとは?
- Recoveria
- 3月14日
- 読了時間: 2分

最近、腰痛や肩こりを解消するために整体を受ける方が増えています。
しかし、整体院で行う施術が保険適用になるのかどうか、という疑問を抱いている方も多いでしょう。
整体院と整骨院の違いについて理解すると、保険が適用されるかどうかの理由が見えてきます。
まず、整体院と整骨院の大きな違いは、施術を行う目的と治療の範囲にあります。
整体院では、主に体のバランスを整え、リラックスさせることを目的に筋肉や関節を調整します。
これにより、痛みを軽減したり、体の柔軟性を高めたりする効果が期待できますが、医療行為ではないため、健康保険が適用されません。
一方で、整骨院(接骨院)は、骨折や捻挫、打撲などのケガを治療するための場所です。
整骨院は、国家資格を持つ柔道整復師が施術を行い、ケガの治療やリハビリが主な目的となります。
したがって、整骨院では医療行為が行われるため、保険が適用されることがあります。
例えば、急性のケガや事故後の治療には健康保険を利用できる場合があるのです。
◆整体は保険適用外?
整体院で行う施術は、基本的に「予防」や「体調改善」を目的としており、治療的な要素が少ないため、健康保険の対象外となります。
保険適用には、医師の診断に基づく治療が必要です。
つまり、整体院で受ける施術は、治療よりもリラクゼーションや体のメンテナンスが目的であるため、医療機関でない整体院では保険が適用されないのです。
◆整体の重要性
それでは、整体に通うことが無駄かというと、そうではありません。
むしろ、体のメンテナンスとして整体は非常に大切です。
普段の生活で体は少しずつ歪んだり、筋肉がこわばったりします。
これらを放置すると、腰痛や肩こりなどの慢性的な痛みを引き起こす原因になります。
整体は、体を整えることでこれらの問題を未然に防ぎ、より健康的な生活をサポートしてくれます。
定期的な整体を受けることで、体の柔軟性や姿勢が改善され、仕事や日常生活でのパフォーマンス向上にもつながります。
痛みが出てから対処するのではなく、定期的に体をケアすることが、長期的な健康を保つためには重要です。
整体は保険適用外ではありますが、体のメンテナンスとして非常に重要な役割を果たします。
痛みが出る前に、定期的に整体を受けることで、健康を維持しましょう。
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