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疲れ目ケアで目元ぱっちり!?




「朝起きると目が開かない…」



「鏡の自分はいつも眠そうな顔…」



そんな経験はありませんか?


もしかすると目のお疲れが原因かもしれません(T-T)


今回は、疲れ目のメカニズムと眼精疲労解消のセルフケアをお教えします!



【そもそも疲れ目とは?】



「どうして目がパッチリ開かなくなるの?」



「夜はしっかり寝ているのに、どうしていつも瞼(まぶた)が重いんだろう…」



今やスマホやPCを使うことは、誰にとっても当たり前の世の中になりました。


便利な反面、画面から放たれているブルーライトは非常に大きな負担を目へと与えてしまうのです。



目が疲れてくると、頭の筋肉が全体的に硬くなってきます。



特に後頭部の筋肉が固まると、頭痛が出たり自律神経に乱れが生じてしまいます。



自律神経の乱れが生じると、まず思考がネガティヴになってきます。



次第に表情へとそれが現れ、目が常に座った状態になってしまうのです。



思考がネガティヴになっている上に、事実、目が細くなって表情が暗いので、鏡に映った自分に自信を持てなくなってしまうという訳です。



また、この状態を放置して頑張り続けると、自律神経失調症という、うつ病にも似た症状へと発展してしまう危険もあります。【善は急げ!眼精疲労の解消法!】



それでは早速、セルフケアの方法をご紹介します!



側頭筋という筋肉をねらいます。目の疲れが溜まると真っ先に硬くなってくる筋肉です。



ここが固まり始めると、頭の筋肉が全体的に固まってきてしまうので、しっかりとほぐしてあげます。



(1)画像のように両手で左右の側頭筋に指先を当てます



(2)そのまま頭皮をマッサージするようにクルクルと回しほぐしてあげましょう!



★ポイントは、前々回の記事の『美アゴで首肩コリ改善!小顔にも効果◎』で紹介したセルフケア同様、強すぎない力加減を意識することです。


目を閉じて、リラックスした状態で1回あたり30秒を目安にやりましょう!【目元も心も明るく!】



今回ご紹介した側頭筋ほぐしは即効性が高く、かつ簡単に実践できるセルフケアの方法です。


 


自律神経が整って気持ちが明るくなり、数日続けると目元がぱっちりしてきますよ! 



笑顔の素敵さUP!


ついでにお仕事の効率もUP!


なんて、嬉しいですね!



ぜひお試しあれ^^♪

 
 
 

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