
こんにちは!Recoveriaスタッフの上村です!
「筋肉痛だけど、今日は運動しても大丈夫?」と迷ったことはありませんか?
結論から言うと――筋肉痛の程度によって対応を変えるのが正解です。
たとえば、筋肉に少しハリを感じる程度の軽い筋肉痛なら、軽めの運動やストレッチ、ウォーキングなどはOK。体をゆっくり動かすことで血流がよくなり、かえって回復を早めてくれることもあります。
一方で、「ズキズキ痛む」「動かすのがつらい」ような強い筋肉痛の場合は、無理をすると逆効果。筋肉のダメージが深くなるおそれもあるため、休養と栄養をしっかりとって回復を待つことが大切です。
無理をせず、体の声をしっかり聞くことがケガの予防にもつながりますよ。
投稿者プロフィール

-
【限定特典配布中】
今ならリカバリア公式LINE登録で、からだが変わる7日間の健康情報を無料配信中!
最後まで読んで、特別クーポンをゲットして下さい!登録はこちらから
↓↓↓
リカバリア公式LINE登録は、こちらから
◆上村拓矢
ボディメンテナンストレーナー
柔道整復師とアスレティックトレーナーの資格と知識を有し、スポーツ選手のケアをしていた経験豊富な人体のスペシャリスト。物腰柔らかな雰囲気の一方で、半端な施術を許さない熱い職人魂を秘めています。同じ志を持つオーナー山巻と意気投合し、堂々仲間入りしました。持っている知識と技術をフル動員してケアします!
【得意な技術】
悪くなってしまった姿勢や動きの改善なぜ姿勢が悪くなってしまったのか?なぜ動きが悪くなってしまったのか?その"なぜ"の原因をお客様と一緒に追及し改善させていただきます。
【趣味・マイブーム】
マンガ(NARUTO・コナン)、腹筋ローラー、メロンと甘いものが大好きです!!
最新の投稿
ケガ2025年7月22日【テーピングの目的って何のため?】( 予防 サポート テーピング スポーツ )
ケガ2025年7月22日【足首の捻挫、実は「外側」がケガしやすいんです】( ケガ 捻挫 足首 予防 )
肩こり2025年7月22日D.F様ご来店ありがとうございました!( 首こり 肩コリ 腰痛 頭痛 )
ケガ2025年7月21日テニス肘ってフォアとバックで起きやすい場所が違う?( テニス テニス肘 ケガ 痛み )