こんにちは!Recoveriaスタッフの上村です!

ゴルフでは胸の動き(胸郭の回旋)が大切だとよく言われますが、実は足首(足関節)や股関節の動きも同じくらい重要です。なぜなら、スイングは下半身から力を伝える全身運動だからです。

まず足首が硬いと、バックスイングやダウンスイングで体重移動がスムーズにできず、体が横に流れる「スウェー」になりやすくなります。また、インパクト後に踏ん張れず、フィニッシュでぐらつく原因にもなります。

一方、股関節が硬いと骨盤の回転が制限され、腰を前に突き出す「アーリーエクステンション」や、上半身だけで振る「手打ち」が起こりやすくなります。これにより飛距離が落ちたり、方向性が安定しなくなります。さらに、バックスイングで骨盤が逆方向に動く「逆スウェー」も、股関節の動き不足が関係します。

胸郭の柔らかさだけでは、下半身が連動しなければ力強く正確なスイングはできません。足首 → 股関節 → 胸郭がスムーズにつながることで、しなやかでパワーのあるスイングが可能になります。日頃からこの3つの部位の柔軟性を高めておくことが、ゴルフの上達とケガ予防につながります。

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