こんにちは!Recoveriaスタッフの上村です!
バスケットボールでジャンプや方向転換をする際、膝が内側に入ってしまう「ニーイン(knee-in)」の動きは、実はとても危険なんです。

このニーインの状態では、膝に大きなねじれや負荷がかかりやすくなります。代表的なケガとしてまず挙げられるのが「前十字靭帯(ACL)損傷」です。ジャンプの着地や急な切り返しのとき、膝が内側に入ることで靭帯が強く引っ張られ、断裂してしまうことがあります。

次に多いのが「半月板損傷」。膝関節内でクッションの役割をする半月板が、ニーイン動作で圧迫・ねじれを受けて傷つきやすくなります。これにより、膝の痛みや引っかかり、動きの制限が起きることも。

さらに「膝蓋大腿関節症(PFPS)」、いわゆる膝のお皿周辺の痛みも、膝のアライメント不良が原因で発生します。ニーインによって膝のお皿が正しく動かず、炎症や痛みにつながるのです。

バスケのプレー中はスピードもあるため、自分では気づかないうちにニーインになっているケースも多く見られます。ケガを予防するためにも、体幹や股関節、足首の柔軟性や筋力をバランスよく整えることがとても大切です。

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