
こんにちは!Recoveriaスタッフの上村です!
「スポーツ選手がよく貼ってるけど、あれって何のため?」
そんなふうに思ったことはありませんか?
テーピングには、目的に応じていくつかの使い方があります。
まず一番多いのが、ケガの予防。関節の動きを制限したり、筋肉の負担を軽くすることで、捻挫や肉離れなどを防ぐことができます。特に試合や運動前に貼ることで、無理な動きを抑えてくれるんです。
次に、ケガをした後のサポート。痛めた部位を固定したり、再び痛みが出るのを防ぐために使われます。しっかり固定しつつ、必要な動きは残せるのが特徴です。
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◆上村拓矢
ボディメンテナンストレーナー
柔道整復師とアスレティックトレーナーの資格と知識を有し、スポーツ選手のケアをしていた経験豊富な人体のスペシャリスト。物腰柔らかな雰囲気の一方で、半端な施術を許さない熱い職人魂を秘めています。同じ志を持つオーナー山巻と意気投合し、堂々仲間入りしました。持っている知識と技術をフル動員してケアします!
【得意な技術】
悪くなってしまった姿勢や動きの改善なぜ姿勢が悪くなってしまったのか?なぜ動きが悪くなってしまったのか?その"なぜ"の原因をお客様と一緒に追及し改善させていただきます。
【趣味・マイブーム】
マンガ(NARUTO・コナン)、腹筋ローラー、メロンと甘いものが大好きです!!