こんにちは!リカバリアの上村です!

運動の後に行うストレッチは、「スタティックストレッチ」といって、反動をつけずにじっくり伸ばす方法が効果的です。運動直後は筋肉が疲れて硬くなりやすい状態ですが、ゆっくりと伸ばすことで筋肉をリラックスさせ、柔軟性を保つ効果があります。また、血流を促して疲労物質の循環を助けるので、回復がスムーズになるメリットもあります。

さらに大切なのは、自律神経の働きです。激しい運動のあとは「交感神経」が優位になっているため、体はまだ興奮モード。そこでスタティックストレッチを行うと「副交感神経」が優位になり、心拍数や呼吸が落ち着き、心身ともにリラックスしやすくなるんです。これによって、睡眠の質も整いやすく、翌日の疲労感を軽減することにもつながります。

まとめると、運動前は体を温める「ダイナミックストレッチ」、運動後は心と体を落ち着ける「スタティックストレッチ」。この使い分けを意識することで、ケガの予防や疲労回復に大きな差が出てきますよ。

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